インディーゲームを配信者に紹介してもらう方法:依頼から完了までの流れ
2026/09/29
ゲームを作ったのに、遊んでもらえない。インディーゲームの開発者なら、一度は通る悩みです。広告を出す予算は無くても、配信者に遊んでもらえれば、実況のリアクションごとゲームの面白さが伝わります。ここでは、配信者に依頼して紹介してもらうまでの流れを、順番に説明します。
1. 配信してよい範囲を決める
最初に決めるのは「どこまで配信してよいか」です。配信者が一番困るのは、配信してよいのか、収益化してよいのか、ネタバレはどこまでよいのかが分からないことです。
- 配信・動画にしてよいか(ほぼ必須)
- 収益化(スーパーチャット・広告収入)をしてよいか
- ネタバレの範囲(エンディングは避けてほしい、など)
- BGM の扱い、クレジットの書き方
IndieStream ではゲームの登録時にこれを選ぶだけで、ゲームページに配信ガイドラインとして表示されます。
2. 案件を作る
次に「どんな配信をしてほしいか」を案件にします。形式(ライブ配信・動画・ショート動画)、人数、時期、報酬を決めます。ストアページの URL を入れると、AI が募集文の下書きを作るので、それを直すだけで募集を始められます。
3. 報酬を決める
報酬には「有償」「キー提供のみ(有料ゲーム)」「無報酬」があります。報酬のある案件には配信者が集まりやすく、無報酬の案件は応募が付きにくい傾向があります。相場は別の記事(配信依頼の相場)にまとめています。
4. 応募から採用する人を選ぶ
応募者のランク(推定視聴数)、得意ジャンル、配信スタイル、実績を見て選びます。登録者数だけでなく、ゲームの雰囲気と配信のスタイルが合っているかが大事です。有償の案件は、採用するときに報酬を仮払いし、配信が終わるまで運営が預かります。
5. 配信を見に行く
配信者が配信予定を登録すると、お知らせが届きます。配信のコメント欄に開発者本人が顔を出すと、配信は一気に盛り上がります。これは開発者にしかできない、いちばん効く宣伝です。
6. 報告を確認して完了にする
配信者から配信・動画の URL が届いたら、内容を確認して完了にします。専用リンクのクリック数と再生数がダッシュボードに出るので、どの配信が効いたかを次に生かせます。