ゲーム配信の「#PR」表記とステマ規制:配信者と開発者が気をつけること
2026/09/29
2023年10月から、景品表示法でステルスマーケティング(広告であることを隠した宣伝)が禁止されました。報酬をもらったり、無料でキーを受け取ったりしてゲームを配信するときは、それが広告だと分かるようにする必要があります。
どんなときに PR 表記が要る?
- 報酬(お金)を受け取って配信・投稿するとき
- 有料ゲームのキーを無料で受け取って配信・投稿するとき
- 開発者が内容を指示している(台本・必ず言ってほしいことがある)とき
表記のしかた
- タイトルか概要欄の最初など、見てすぐ分かる場所に「#PR」「プロモーション」などと書く
- ライブ配信なら、配信の冒頭で口頭でも伝えるとより安心です
- 概要欄の下のほうに小さく書くだけでは、分かりにくいとされることがあります
IndieStream の「3点セット」
IndieStream では、有償・キー提供の案件で、次の3つを必須条件にしています。採用されると、そのままコピーできる文面がダッシュボードに出ます。
- PR 表記(#PR)
- 専用リンク(indiestream.jp/g/…)
- クレジット1行(この配信はインディーストリーム経由のPR案件です)
開発者の方へ
規制の対象は、広告を出す側(開発者)です。配信者に「PR と書かないで」と頼むことは、絶対にやめてください。